あまり知名度の高くない地元密着型の消費者金融は、自社による独自審査を導入しているところが多いです。
いわゆる中小規模の消費者金融のことで、街金という呼び名で知られています。
大手は優良な貸し付け条件を提示している反面、審査はシビアになると考えてください。
街金は大手より貸し付け条件は不利ですが、ブラックで融資可能な会社が一部にあります。
ブラックの状態で問い合わせしても、話を聞いてくれるところがあるのです。
門前払いをされなければ、借りられる可能性があると考えてください。

■融資を勝ち取るには返済プランの説明を

現在でも街金は対面与信を重視し、申込者の人間性を見極めて融資の可否を決める傾向があります。
審査のときは返済できる可能性を説明するために、返済プランを組み立てておきましょう。
今後の収入は安定するのか、不安定な月はどのように返すのか、などを明確に話すのです。
街金は申込者の熱意を汲んでくれる傾向があるので、大手の消費者金融で借りられなかった方も試してみる価値があります。

■ブラックでも状況により融資可能かどうか異なる

ブラックになって5年を経過していない状況であれば、基本的にローンの利用はできません。
ただブラックの状況によって事情は異なり、素早く経済基盤を立て直した場合は、5年未満でも借りられる可能性があります。
ブラックの中でも借り入れできない状態は、今現在において返済能力が破綻している人です。
返済できずに何ヶ月も延滞している、現利用中のローンを完済する見通しが立っていない、といった方は融資可能な消費者金融はないと考えてください。
融資可能かどうかの決め手となるのは返済能力です。
延滞している状況は返済能力がないと判断されるのです。

■ソフト闇金であれば借りられる可能性がある?

消費者金融には分類されませんが、ソフト闇金という金融機関であればブラックでも借りられる確率が高いです。
ソフト闇金が審査で重視するのはブラックかどうかではなく、貸付金を返済する能力です。
返済能力を見極めるためには、収入や他社借入件数などをチェックされます。
審査が存在する以上、決して誰にでも融資してくれるわけではありません。
ソフト闇金と消費者金融の違いは、貸金業登録をしているかどうかです。
ソフト闇金は登録をしていないので、総量規制や利息制限法などの概念がありません。
そのため消費者金融から借りるよりも高金利になることを認識しておきましょう。

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